歳を重ねるにつれて流行に興味がなくなるのはなぜ?「老害因子」との向き合い方

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「最近の若い子が何に夢中になってるのか、まったくわからない…」 「あのトレンド、正直何がいいのかピンとこない…」

こんな風に思うことが増えてきた人、多いんじゃないでしょうか?かつては自分も「えっ、知らないの?」なんて言いながら、最新トレンドを追いかけていたはずなのに。気づけば「別にいいかな」と流行をスルーする自分がいる。

今回は、そんな「年齢と流行の距離感」について、硬い話は最小限に、リアルな体験をベースにお話ししていきます。そして、知らず知らずのうちに「老害予備軍」になっていない?というチェックもしてみましょう!

流行に興味がなくなるのは自然なこと

昔:「持ってないと恥ずかしい」→今:「本当に必要?」

思い出してみてください。学生時代、友達が持っている最新のもの、みんなが知っている流行の曲、話題の場所…「知らない」「持っていない」ことが、なんだか恥ずかしかったあの感覚。

でも今は? 「新作スマホ、前のでまだ十分」 「話題のカフェ、混んでそうだし行かなくてもいいかな」 「新しいSNS、また始めるの面倒くさい…」

これ、別に悪いことじゃないんです。自分の好みや価値観がハッキリしてきた証拠。「みんながいいって言うから」より「自分が本当に好きなもの」を選べるようになっただけ。

時間とお金の使い方が変わる

20代の頃は「今日何する?」が中心だったけど、30代、40代になると「5年後どうなりたい?」という長期的な視点が育ちます。家のローン、子どもの教育、将来の貯蓄…優先順位が変われば、流行を追うためのお金や時間の使い方も変わってくるのは自然なこと。

「わからなくなる」のはなぜ?

脳みそが「省エネモード」になってる

若い頃の脳は「新しいもの大好き!」という設定になっています。新しい音楽、ファッション、場所…すべてが刺激的で、「知らない」を「知る」瞬間が快感だったんです。

でも年齢とともに、脳は「すでに知ってるパターン」を優先するように。新しい情報より、慣れた情報を処理する方が脳にとっては楽チンなんです。だから「新しい音楽よりも学生時代に聴いてた曲の方が心地いい」と感じるのは、脳の自然な働きなんですよ。

「それって本当に良いの?」と考えるようになる

若い頃は「みんながやってるから」で飛びついたものも、経験を積むと「これって一時的なブームじゃない?」「本当に価値あるの?」と考えるようになります。これは悪いことじゃなく、むしろ「目利き力」がついた証拠かも。

危険信号!あなたも「老害予備軍」?セルフチェック